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危険物・消防・毒物・衛生ナビ

危険物取扱者、消防設備士、毒物劇物取扱者、衛生管理者向けテキスト、問題を配信

衛生管理者 H28春 問38

衛生管理者 過去問題 関係法令(有害業務)

問題

 酸素欠乏症等防止規則に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

第一種酸素欠乏危険作業を行う作業場については、その日の作業を開始する前に、空気中の酸素及び二酸化炭素の濃度を測定しなければならない。
第二種酸素欠乏危険作業を行う作業場については、その日の作業を開始する前に、空気中の酸素及び亜硫酸ガスの濃度を測定しなければならない。
酸素欠乏とは、空気中の酸素の濃度が18%未満である状態をいう。
酸素欠乏危険作業を行う場所の換気を行うときは、純酸素又は新鮮な外気を使用しなければならない。
爆発、酸化等を防止するため、酸素欠乏危険作業を行う場所の換気を行うことができない場合には、送気マスク又は防毒マスクを備え、労働者に使用させなければならない。

 

答え

      ⑶

解説

✖️ 第一種酸素欠乏危険作業を行う場合は、その日の作業を開始する前に、その作業場における空気中の酸素濃度を測定しなければなりません。
✖️ 第二種酸素欠乏危険作業を行う場合は、その日の作業を開始する前に、その作業場における空気中の酸素及び硫化水素の濃度を測定しなければなりません。
⭕️  
✖️ 純酸素の使用は、酸素中毒を起こすおそれがあるため不適切です。
✖️ 防毒マスクの使用は、酸素欠乏危険作業を行う場所では不適切です。この場合は、空気呼吸器、酸素呼吸器、送気マスクの使用が適切です。

 

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