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危険物・消防・毒物・衛生ナビ

危険物取扱者、消防設備士、毒物劇物取扱者、衛生管理者向けテキスト、問題を配信

衛生管理者 H27秋 問48

衛生管理者 過去問題 労働衛生(有害業務)

問題

 厚生労働省の「作業環境測定基準」及び「作業環境評価基準」に基づく作業環境測定及びその結果の評価に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

管理濃度は、有害物質に関する作業環境の状態を単位作業場所の作業環境測定結果から評価するための指標として設定されたものである。
A測定は、原材料を反応槽へ投入する場合など、間欠的に大量の有害物質の発散を伴う作業における最高濃度を知るために行う測定である。
B測定は、単位作業場所における気中有害物質濃度の平均的な分布を知るために行う測定である。
A測定の第二評価値及びB測定の測定値がいずれも管理濃度に満たない単位作業場所は、第一管理区分になる。
B測定の測定値が管理濃度を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となる。

 

答え

      ⑴

解説

⭕️  
✖️ A測定は、単位作業場所全体における有害物質の気中濃度の平均的な分布を知るために行う測定です。
✖️ B測定は、単位作業場所中の有害物質の発散源に近接する場所で作業が行われる場合、有害物質の気中濃度の最高濃度を知るために行う測定です。
✖️ A測定の「第一評価値」及び「B測定の測定値」がいずれも管理濃度に満たない単位作業場所は、第一管理区分になります。
✖️ B測定の測定値が「管理濃度の1.5倍」を超えている単位作業場所の管理区分は、A測定の結果に関係なく第三管理区分となります。

 

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