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危険物・消防・毒物・衛生ナビ

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衛生管理者 H27秋 問29

衛生管理者 過去問題 労働生理

問題

 体温調節に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

体温調節中枢は、間脳の視床下部にある。
体温調節のように、外部環境が変化しても身体内部の状態を一定に保つ生体の仕組みを同調性といい、筋肉と神経系により調整されている。
寒冷にさらされ体温が正常より低くなると、皮膚の血管が拡張して血流量を増し、皮膚温を上昇させる。
不感蒸泄とは、水分が発汗により失われることをいう。
温熱性発汗は、全身でみられるが、特に足の裏で多い。

 

答え

      ⑴

解説

⭕️  
✖️ 外部環境などが変化しても身体内部の状態を一定に保つ仕組みを恒常性といいます。
✖️ 寒冷にさらされ体温が正常以下になると、皮膚の血管が収縮して皮膚の血流量を減少し、皮膚温を低下させ人体からの放熱が抑制されます。
✖️ 不感蒸泄とは、発汗のない状態でも皮膚及び呼吸器から水の蒸発があることをいいます。
✖️ 温熱性発汗は全身で見られる一方、精神性発汗は、手のひら、足の裏、腋などに多く見られます。

 

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